お知らせ

私の場合は少年サッカーの指導者ですが、40歳前だが若いほうです。60歳を越えてもなお現役バリバリの現場指導者もたくさん各チームにいます。

逆に20歳代の指導者はあまり増えて来ませんね。

お手伝いさん、のような指導者はよく見かけます。
試合のときに審判したり、ベンチにいるもののベテラン監督の脇に座っているだけだったり。

また、トップチームではベンチにいないが低学年のミニサッカー大会では中心でやってる、みたいな感じです。

これでは面白くもないし、育つスピードも遅い。やりがいも今ひとつでしょうね。

若い=補佐役からスタート。

結局、独身の間だけサッカーの指導に来てくれるくらいです。実際よくいなくなってたりします(笑)

そしてまた、60歳を超えた監督がトップチームも現場もみる。
そしてボヤく。。。

「うちは若い指導者が続かない。」と。

マネージメントが悪すぎますね。世代交代できないのではなく、世代交代させてないんですよ。

この構図、民間の中小企業でもありますよねーwww

私はもう世代交代を五年以内に終わらせます。

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あの四年生がついに六年生になりました。

わたしも大学三年生になりました(笑)

指導するにあたり、本を読んだり、バイブル系の動画を観たりということは一切せず。

そういうの嫌いでしてwww

20歳の監督率いるこのチーム。最高学年になり全国大会地区予選まであと二ヶ月。
上手い六人とへたっぴ軍団が毎日一緒に練習をするようになります。

これでようやくチームワークを作り出すことができると思ったのですがなかなかうまく融合できません。

上位六人は私の言うことは聞かないんですね。ある程度は想定してました。

が、、、思った以上にきかない(笑)これは困った。。。

理由は、私を信用してないんですね。練習内容も前の監督と違って基本的に走る、怒るという私。

試合して勝っても怒る、負けたらもっと怒る。。。そりゃイヤにもなるでしょうねー。へたっぴ軍団は慣れたもので、劣等感慣れもあり(笑)

こんな毎日の中、練習量だけは負けない自信はありました。でも監督が勝手に思ってるだけです。。。

今思うとロクな監督じゃないのですが私も必死だったことは間違いありません(-。-;

人がついてこない理由をもっと真剣に考えることが必要でした。
しかし、目の前の大会優先で「チーム力」より「全国出場」を目指していたことがいけませんでしたね。

木を見て森を見ず。まさにこんな監督でした。もっと言えば

草を見て木を見ず(笑)このくらい近距離しか見えてない。

これではまとめようとしても余計離れます。

いよいよ三月、五年生として最後の招待試合に参加。
コレはベストメンバー、上位6人全員揃っております。

ここで、先日の県大会の覇者と遭遇します。8チーム参加のトーナメント。
両チーム順調に大勝し決勝戦へ。

こちらは噂では強いチーム、ただし新人戦は予選敗退(笑)
向こうは結果を出した新人戦県大会の覇者、しかも圧倒的優勝-_-b


なんと、ヘタッピ軍団が初めて輝きを放つ決勝戦となります\(^o^)/

相手にはスーパーエースが一名、こちらは二名。

この時の采配は緊張していなかったので、ヘタッピ軍団にもストレスを与えていなかったのが功を奏したのでしょう。

さらに良かったのは、上位6人の選手は普段トップチームの六年生と対峙していますから余裕の心持ち。
やはり上のレベルを体感していることは一歩間違えれば油断になりますが、うまく司どれば絶対的な余裕としてプラスに働くものですね。

なんとヘタッピ軍団の、意外性のあるSが先制ゴールww
ゴールした瞬間の勝ち誇った顔が忘れられません。この一点が彼を変えました(笑)その後もキレるキレるww
そして前半終了間際にはうちのエースが追加点。

試合は8割方、支配し後半にまたヘタッピ軍団のSが二点目(笑)結局3ー0で優勝。

この試合はヘタッピ軍団はそろぞれ持ち場の仕事をこなしました。特にSに関しては上位6人からの信頼を勝ち得たという大きなモノを得ます。

結果を出すことは非常に大事ですが、大事なところで出すことはもっと重要な生き抜く術になりますね。このあとの試合でもエースがSにボールを回すようになるのですから。

この大会で一躍、全国大会予選の主役にうちが踊りでます。さあいよいよ六年生になります、全国大会予選まで二ヶ月。

トップチームが卒業し、全員が私の元に帰ってきて練習が始まります。

予想通りいろいろ起こります(笑)





少年を指導すること。

子供は指導者の色に染まります。染めやすいのです。


しかし、親には勝てません。


好きなサッカーを教えてくれる指導者の言うことはいともたやすく聞き入れます。

勉強とは違いますから尚更です。

それでもやっぱり親には勝てません、サッカーのことなど親が知らなくても。


まずは親=家庭です。これは20年やってきましたが普遍のものですね。

指導者は選手をサポートするに過ぎないのです。


そのことを指導者と親が本当にわかっているかどうかは非常に大切です。
わかっている指導者にあまり出会った気がしませんけどね(笑)

人を育てる・・指導者の眼力は実は相当なものが必要なのです。

ただのサッカー好きが指導者してます!的なひとが多すぎて困りますね(笑)
これって全国的にそうだと思います、地方のスポ少的なチームならほとんど。






そして予選。

初戦敗退。。。。

なぜ? _| ̄|○
ホントに?(−_−;)
あの相手に? Σ(・□・;)
これ予選だよね?( i _ i )


ただ負けたのは事実。
県大会を逃したので他の地区のチームが見れない&三ヶ月後の全国大会予選のシードを逃す。

これは参った(ーー;)


落ち込むヘタッピ軍団。。。
「おれらが足を引っ張ってしまった。」

怒る私。
「練習したことができてないのは練習をマジメにやってないからだ。」

ヘタッピ軍団のメンタルはボロボロ寸前。

当時の私は、
「怒る」ことはしても、そのあと
「励ます」ことは全くしてなかったですね。

いわゆるアフターケアとかフォローとかいうやつです。
全体に対して行うフォロー、個人に対して行うフォローとマネージャーとして最も大切な要素がゼロ(笑)

それはやはり選手の士気だけでなく成長のスピードダウンにも多大な影響がありました。


アホな大将敵より怖い、と言いますが当時私というアホな大将が率いてましたこのチーム(>_<)

予選敗退からあと三ヶ月しかないこの敗戦、ヘタッピ軍団と私、さらに猛練習!(常に猛練習でしたww)

そして県大会には圧倒的な強さで見知らぬチームが優勝したという報告が入ります。そんなチームあったっけ??

一役そのチームを中心に県内が全国大会切符モードに入りました。
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プロフィール
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SunSunSun
性別:
男性
職業:
自営業
自己紹介:
18歳から地方の少年サッカーチームの指導して20年余り。笑いあり、涙あり、感動あり。苦悩あり。。。この指導には大人のマネジメントに通ずるものがてんこもりなことに気づいた。人生の一部がサッカーで全部ではない、勝負は学校を出て社会という野に放たれてからから決まるのだ、と選手に教えているアラフォー。
会社、上下関係、取引先、恋愛、友達関係。様々なシーンでこの指導から見た世界が役に立っております。
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